素材 注意 ③④ ①②⑩⑪⑫③④⑤⑥⑦⑧①②③①②③④⑤①②③④①②③④⑤⑥①②①②③④⑤①②③④⑤⑥⑦⑧⑨安全にご使用いただくために①②洗浄によるお手入れについて長期保管/その他ご注意していただく事について171製品本来の用途(食器としての用途等)以外には、ご使用にならないでください。ガラス製品は割れ物です。お取り扱いには十分ご注意ください。割れ物ですので小児の手の届かない所に置いてください。耐熱ガラスではありません。急激な温度変化(急冷、熱湯を注ぐ)はお避けください。電子レンジやオーブンではご使用にならないでください。乾杯などの際、グラス同士を強くぶつけないでください。傷が付いたり、欠けているガラス器は危険ですので、絶対にご使用にならないでください。スタック専用のガラス器以外は積み重ねないでください。大型のガラス製品は重く、落とすと危険です。お取り扱いには十分注意してください。万一割れた場合には、素手で破片を触らないでください。手袋を着用してください。水や飲み物の入ったグラスは、電気製品やコンセントの上やそばに置かないでください。万一こぼれると危険です。透明なガラス製品を日なたに長時間置かないでください。レンズ効果により、そばの物が発火することがあります。ご購入後は、衛生上、必ず洗ってからご使用ください。飲食物(ミルク、ジュース、ワイン等)を長時間入れたままにしないでください。汚れが落ちにくくなります。ご使用後は、できるだけ早く柔らかい布かスポンジを用い中性洗剤で温水洗いし、清潔な温水でよくすすいでください。グラスの内面を洗う際は十分にご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いをしますと、破損して思わぬ怪我をすることがあります。柄付きのスポンジをご使用ください。洗剤は中性洗剤のご使用をおすすめします。アルカリ性洗剤を使用するとガラス製品の表面を曇らせることがあります。金属タワシや硬いスポンジ(研磨材付きタワシ)、クレンザー(硅粉等硬い研磨剤入り)等は傷が付きますのでご使用にならないでください。絵入り及び金銀加飾の商品には有機溶剤や高濃度の洗剤、漂白剤などはご使用にならないでください。絵の光沢がなくなったり、色落ちすることがあります。水滴が乾かないうちにケバのない布でよく拭いてください。水滴が付いたまま乾かしますと水滴の跡が取れにくくなります。洗浄後はよく乾かして、湿気の少ない所に収納してください。長期間保管する場合にも、2〜3ヵ月に一度は洗浄によるお手入れをおこなってください。手造りの製品は、サイズ、形、色、絵に多少のバラツキがありますので、あらかじめご了承ください。絵入りの商品は時の経過と共に色があせることがありますがご了承ください。グラスウエア食事用以外にはご使用にならないでください。幼児(小児)の手が届かない所に収納してください。ナイフの刃やフォークの尖った部分などで怪我をしないようにお取り扱いには十分にご注意ください。金属食器は電子レンジにはご使用いただけません。直火での食品調理にもご使用にならないでください。ざらつきのある陶器や凹凸のある金属表面との接触は、本体表面の傷やコーティングの剥離を引き起こす可能性があります。金属タワシや硬いスポンジ(研磨剤付きタワシ)、クレンザー(硅粉等硬い研磨剤入り)等をご使用になりますと、傷が付きますのでご使用にならないでください。酸性洗剤(塩素系、フッ化物系、有機酸系)及びアルカリ性洗剤(過酸化水素系、次亜塩素酸系)は表面のコーティングを損傷するため絶対にご使用にならないでください。漂白剤(塩素系、酸素系)は表面のコーティングを損傷するため絶対にご使用にならないでください。食器洗浄機の種類により、本体同士の接触や振動でコーティングが剥離する可能性があります。ご使用後は、できるだけ早く柔らかい布かスポンジを用い、中性洗剤で温水洗いし、清潔な温水でよくすすいでください。水滴が乾かないうちにケバのない布でよく拭いてください。水滴が付いたまま乾かしますと水滴の跡が取れにくくなります。洗浄後はよく乾かして、湿気の少ない所に保管してください。汚れや塩分が付いたまま放置、保管しますとサビることがありますのでご注意ください。サビやすい製品と長い間接触した状態で放置・保管しないでください。サビが表面に付着したり、サビる原因にもなることがあります。ノリタケ金属食器(PVD加工製品)(銀製品は、空気中の硫黄分と化合し黒く変色します。)食事用以外にはご使用にならないでください。幼児(小児)の手が届かない所に収納してください。ナイフの刃やフォークの尖った部分などで怪我をしないようにお取り扱いには十分にご注意ください。金属食器は電子レンジにはご使用いただけません。直火での食品調理にもご使用にならないでください。金属タワシや硬いスポンジ(研磨材付きタワシ)、クレンザー(硅粉等硬い研磨剤入り)等をご使用になりますと、傷が付きますのでご使用にならないでください。ご使用後は、できるだけ早く柔らかい布かスポンジを用い中性洗剤で温水洗いし、清潔な温水でよくすすいでください。水滴が乾かないうちにケバのない布でよく拭いてください。水滴が付いたまま乾かしますと水滴の跡が取れにくくなります。洗浄後はよく乾かして、湿気の少ない所に保管してください。 塩素系漂白剤をご使用になると黒く変色する原因となりますので、絶対にご使用にならないでください。メッキ製品はアルカリ洗剤で洗浄すると表面に悪影響を与えることがあります。長期間保管する時は、銀の光沢を出来るだけ失わないようにするために、ポリエチレン袋・油紙等で完全に包み、箱に入れて保管し、空気に出来るだけ直接触れさせないようにしてください。輪ゴムなどゴム製品や塩化ビニール製品と長い間接触させますと、変色の原因となりますので、これらの材質と長い間触れさせないようにしてください。表面が黒く変色してしまった場合には、市販の銀磨き剤を柔らかい布に少量つけて軽く静かに表面をなでるように磨いてください。銀は柔らかいため、他の材質の金属食器と一緒にされますと擦り傷が付きますのでご注意ください。ノリタケ金属食器(銀メッキ製品)
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